2012年10月30日火曜日

ジュニア エレクトーン フェスティバル 2012 グランドファイナルで日響楽器生徒さん金賞受賞

10月27日(土)、28日(日)にゆうぽうとホールにて「ジュニア エレクトーン フェスティバル 2012 グランドファイナル」が開催されました。
初日は小学生低学年部門15名(内海外出場者2名)、中学生部門16名(内海外出場者2名)が、2日目には小学生高学年部門16名(内海外出場者1名)、高校生部門10名が出場し、各部門実力伯仲の素晴らしいステージが披露されました。
日響楽器からも高校生部門で村田 莉花さんがエントリーされ
見事金賞を受賞されました。おめでとうございます。
結果につきましては下記リンクをご参照下さい。

http://www.yamaha-mf.or.jp/kekka/jef2012/20121028-koukou.html

2012年10月17日水曜日

JEF2012グランドファイナルに日響楽器生徒さん出場


2012年10月27日・28日に、東京五反田ゆうぽうとホールで行われます、
ジュニアエレクトーンフェスティバル2012グランドファイナルにおきまして
高校生部門で、日響楽器生徒さんの村田莉花さんが出場されることとなりました。
おめでとうございます。
日頃の成果を大舞台で披露されるとともに、楽しんで演奏していただきたいと思います。

JEFグランドファイナルについては以下ページをご覧下さい。

http://www.yamaha-mf.or.jp/jef/2012grandfinal/

2012年7月2日月曜日

ES2012日響楽器大会 東海地区大会選出者発表

2012年6月9日(土)名古屋市東文化小劇場で開催されました、ESアンサンブルコンテスト部門、
2012年7月1日(日)ウィルホールで開催されました、ESフリー部門の東海地区大会選出の皆さまを発表致します。

【ES2012 アンサンブルコンテスト部門】*エントリー№順
  1  Flying wookie
  8  キラキラ4Kids
  9  し・ら・た・ま カルテット
  11 ASUKA
  12 MO-RI'S
  14 まさゆらことFairly Girls
  15 Rainbow Angels Plus K
  16 Lu.na
  17 Shooting Stars loves R.K
【ES2012 フリー部門アンサンブル】
  46 ハッピー・スターズ♡
  
【ES2012フリー部門ソロ】
  22 木村 理恵
  24 木村 清香
  25 石崎 恵
  36 箕浦 杏
以上の皆様です。おめでとうございました♪

ESソロ部門で選出されました皆さまは2012年7月24日(火)熱田文化小劇場で開催されます、東海地区大会への出場権利が得られました。
アンサンブル部門で選出されました皆様は、2012年8月4日(土)日本特殊陶業市民会館ビレッジホールにて開催されます、東海地区大会のへの出場権利が得られました。
☆おめでとうございます☆

2012年3月16日金曜日

2012年度ES・JEF日響楽器大会日程とイベントについて


  




自ら演奏する・・音楽の一番の楽しみをこの楽器はどんなに多くの人々におくってきたことでしょう。本年もより一層楽しく展開してまいります。エレクトーンとして誕生して以来~エレクトーンをより楽しく心を込めて演奏したいと願う熱き思い~は皆様の心の中に脈々と流れていることでしょう。
 下記の通り日響楽器大会を開催致します。
ぜひ皆様のご参加を心よりお待ちしております。エレクトーンがもっている音楽の素晴らしさをステージいっぱいにして演奏されることを心より願っております。


☆日時☆    2012年 6月 9日(土)アンサンブルコンテスト部門
  2012年 6月 10日(日)ジュニアエレクトーンフェスティバル
        2012年 7月 1日(日)フリー部門(ソロ・アンサンブル)
☆会場☆     69日・10/東文化小劇場  71/ウィルホール(ウィル愛知)
☆入場料☆    大人券 1000円    小人券  800

※参加料は、別途担当講師よりご案内いたします。

☆申込☆   別途申込書に記入の上参加費を添えて、331日(土)までに池下音楽教室課必着でお願い致します。


■今年は、幼児科、ジュニア科の生徒さんにも参加していただく 「チャレンジ部門」も新設しました!

■みなさんの練習をサポートするために、プレーヤーさんによる「特別アドバイスレッスン」もご用意いたしました。(日響楽器ES/JEF参加者に限ります)是非ご参加ください。
・2012年5月6日 池下センターにて
<クラシック曲>内海源太先生
<ポピュラー曲>亀谷真児先生
<チャレンジ部門>松井宏行先生